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シュナプー ミックス犬

ミックス犬、シュナプーの見た目、被毛、大きさ、性格は親犬どちらに似ている?

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zzsyuna01
シュナプーはトイプードルとシュナウザーを親に持つミックス犬です。

シュナウザーを親犬に持つミックス犬の中では最も人気があり、ペットショップでも度々、目にかかることができます。

ということで今回はシュナプーの顔つき、体型、被毛などの見た目から性格について、シュナウザーとトイプードルのどちら寄りかに焦点を当てて紹介していきたいと思います。

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シュナプーはトイプードルとシュナウザーのミックス犬

シュナプーはその名の通り、トイプードルとシュナウザーのミックス犬です。

時にプーシュナ、英語圏ではシュヌードルと呼ばれることもありますが、日本では主にシュナプーと呼ばれ、ペットショップでもそれ以外の名前で表記されることはほとんどありません。

片方の親がミニチュアシュナウザーのケースとスタンダード・シュナウザーのケースがありますが、日本で見られるシュナプーのほとんどはミニチュアシュナウザーとトイプードルのミックス犬になります。

関連記事:3種類に分かれるシュナウザー、それぞれの違いと特徴は?

この辺りは小型犬の人気が根強い日本ならではともいえます。

見た目はシュナウザー寄りになることが多いですが、どちらの遺伝を多く引き継ぐかによって、見た目に差が出やすい犬種でもあります。

トイプードルもシュナウザーも飼いやすい犬種であり、シュナプーも両親譲りの人懐こく甘えん坊な性格なので家庭犬としてのポテンシャルも高く、最高のパートナーとなってくれます。

関連記事:ミニチュアシュナウザーの歴史~犬種としての魅力をくまなく紹介!

どちらに似ている?

トプードルとシュナウザーを親に持つシュナプーですが、外見、性格など、どちらの犬種に似ているのでしょうか?

下記ではこれらに重点を当てて見ていきましょう。

・見た目
・被毛と抜け毛
・大きさ
・性格

シュナプーの見た目

シュナプーはシュナウザーの特徴である眉毛やひげのような被毛や、耳の付け根が立ち耳で先の部分が垂れた「ボタン耳」を受け継いでいることが多いため、第一印象はシュナウザー寄り。

口元も、テリア系の特徴であるガッチリしたマズルが遺伝することが多いようです。

体つきについては、トイプードル譲りの長い脚や細さが遺伝することが多く、シュナウザーよりもスラッとした体型。

また、シュナプーはトリミングで様々なカットをすることができるので、カットの仕方によってもトイプードルに似るか、シュナウザーに似るかが大きく変わってきます。

個体ごとの個性が強いのはもちろん、トリミングによって、他のシュナプーとは違う、我が家だけの子にすることもできます。

被毛の特徴と抜け毛

トイプードルもシュナウザーもどちらも巻き毛ですが、シュナウザーがゆるめのカールなのに対して、トイプードルはやや強め。

そんな両親を持つシュナプーの被毛ですが、トイプードル寄りの強めの巻き毛になることが多いとされています。
ただし、毛質自体はトイプードルよりも柔らかく、その点はシュナウザーの遺伝を引き継いでいます。

被毛のカラーについて、シュナウザーの基本カラーは白・黒・グレーと白のソルト&ペッパーですが、トイプードルはレッド・アプリコット・ブラック・シルバー・ホワイト・クリーム・ブラウンと種類が豊富。

関連記事:人気No1のトイプードルは毛色で性格が違う?カットの種類と寿命の長さ、子犬の値段は?

なので、シュナプーも両親のカラーによって白・黒・シルバー・アプリコット・ブラウンなど様々なカラーバリエーションがあります。

特に被毛がレッド、ブラウンのシュナプーで顔つきがシュナウザー寄りとなると、かなりの個性が際立ちます。
生まれてくる確率的に、「まさに我が家だけの子」といった印象になるはずです。

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大きさ

トイプードルは体高約26~28cm、体重約3~4kgの超小型犬

それに対して、シュナウザー(ミニチュアシュナウザー)は体高約30~35cm、体重約7kg前後と小型犬の中では若干大きめです。

そんな両親から生まれてくるシュナプーの大きさですが、両親のサイズにも大きく左右しますが、平均で体高30~40cm、体重3~8kgとシュナウザー寄り。

しかし、平均サイズに大きく幅があることからもわかるように、トイプードルサイズであることも珍しくありません。

また、シュナプーはシュナウザーのように筋肉質ではありますが、トイプードルの影響でシュナウザーと比べると細めの体つきをしています。

そのため、同サイズのシュナウザーとシュナプーを比べると、若干シュナプーのほうが体重が軽くなる傾向があります。

性格などの内面の部分はどちら寄り?

人懐っこく陽気で、誰にでもフレンドリーなトイプードル。

そして活発で好奇心旺盛、甘えん坊なシュナウザーの性格は、シュナプーにも引き継がれています。

嬉しいとピョンピョンと跳ねて喜んだり、飼い主とのスキンシップをしたりするのが大好き。
しかし、ミニチュアシュナウザーの警戒心が強い部分がシュナプーに遺伝することもあり、その場合は家族以外の人には吠えてしまったりすることも。

ただしトイプードルの人懐こさが良い方向にプラスされて、フレンドリーな性格をしている子も多くいます。

そういった子は、多頭飼いでもスムーズに仲良くすることができます。

基本的に、トイプードルもシュナウザーも性格には共通する点が多いので、主に警戒心の強さがどう出るかによって印象は大きく変わってきます。

シュナプーは飼育はしやすい?

トイプードルもシュナウザーも、人懐こく問題行動も少ないので、とても飼いやすい家庭犬として人気の犬種です。

そんな両親を持つシュナプーも、飼いやすい犬種と言えるでしょう。

両親譲りの賢さと従順さを兼ね備えており、理解力も高いため、しつけが難航することも少ないと言われています。

ただし、シュナウザー譲りの頑固で真面目な一面があるので、散歩や食事は時間を決める、家族全員でしつけの仕方を統一するなど、しつけに関しては一貫したルールと態度が重要です。

警戒心の強さからくる無駄吠えなどをきちんとしつけることができれば、初心者でも問題なく飼育することはできます。
生活の中で楽しい時間を過ごすパートナーとして、そして大切な家族の一員となってくれるでしょう。

被毛のケアは必須

シングルコートのトイプードルと、ダブルコートのシュナウザー。
似た部分が多い両犬種ですが、被毛に関しては異なります。

シングルコートは抜け毛が少ないと言われていますが、中でもトイプードルの場合、特に顕著で、換毛期が無いと言われるほど抜け毛が少ない犬種です。

一方のシュナウザーもダブルコートの被毛を持つ犬種の中では抜け毛は少ないため、シュナプーも抜け毛の量は少なめ。

ただし、毛質が柔らかい上にカールしており、絡まったり毛玉ができやすいので、ブラッシングは入念にしてあげる必要があります。

また、毛が伸びるのが速いため、定期的なトリミングは必要不可欠です。

毛の伸び過ぎは外耳炎や皮膚炎などを引き起こすこともあるので、最低でも2~3ヶ月に1度は、トリミングを行いましょう。

まとめ

日本国内で人気のトイプードルとシュナウザーを親に持つ犬ということで、
ミックス犬が認知されるようになって以来、瞬く間に様々な家庭で飼われるようになりました。

見た目の個体差が大きく、中でもトイプードルの特性であるアプリコット、レッドといった被毛のシュナプー等は特に人気があり、高値で販売されることも珍しくありません。

飼育にあたって気を付けるべきはシュナウザー寄りのやや頑固な一面と、抜け毛が極端に少ないが故、日々の被毛のケア、定期的なトリミングが必須という部分でしょうか。

逆にそこさえクリアできれば、素晴らしいパートナーとして共に過ごしてくれる犬であることは間違いありません。

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