犬との暮らし、しつけ、飼い方から病気や悩みまで

~ワンライフ~ 犬との暮らし、しつけ、飼い方、生活情報など

リンク広告

雑種犬

雑種犬の魅力を紹介!里親になる方法とは?

更新日:


犬は犬種ごとにそれぞれの魅力がありますが、さらに個性的な魅力を持っているのが「雑種犬」です。

実は日本で飼育されている犬種の中でも、雑種犬は飼育頭数のランキングトップに入るということを知っていましたか?

人気犬種として知れ渡っているトイプードル等の公認犬種と比べるとインパクトこそ薄いですが、雑種犬というのはそれだけ私たちの中で大きな存在でもあります。

今回はそんな雑種犬の魅力、そして里親になる方法についても見ていきましょう。
雑種犬と聞いてどんなイメージを持たれますか?

どんな事が思い浮かぶかは人それぞれですが、雑種犬というのは飼育する上でも様々なメリットがあるのです。

スポンサーリンク

雑種犬とミックス犬の違い


雑種犬というのは、異なる血統の犬種が掛け合わさって生まれた犬のことです。

かつては日本で飼育されている犬の大半が雑種だったとも言われているほど、雑種犬は私たちの生活に密接に関係している犬種でした。

そもそも現在、純血種として扱われている犬種も、元をたどれば様々な犬種が掛け合わさって産出されたものがほとんどです。

雑種は犬の歴史の中で、古くから飼育されてきたと言っても過言ではありませんが、近年では血統を重要視する風潮や自然交配の減少から、雑種犬を見かける機会が少なくなってきました。

それに代わってよく目にするようになったのが、ミックス犬という存在です。

雑種犬とミックス犬のどちらも異なる血統が掛け合わさって生まれた犬という点は共通しているので、同じ意味で使われることがありますが、厳密に言えば少々違うニュアンスで使われます。

ミックス犬は「異なる『正式犬種(純血種)同士を人為的に』掛け合わせて誕生した犬」のことを指すケースがほとんどです。
すなわち、両親ともに正式犬種になります。

関連記事:ミックス犬の人気ランキング!10種類それぞれの特徴、違いは?

それに対して雑種犬というのは両親、もしくは親犬のどちらかが正式犬種でない犬になります。

時に自然交配か意図的な交配かによって判断されることもありますが、一般的には親犬の犬種によってミックス犬、雑種に分けられています。

雑種犬の魅力


「雑種」という言葉からは、あまり良いイメージが伝わってこない、という人も多いと思います。

そのせいで、近年ではやはり飼育するなら純血種を…という傾向が強いのですが、雑種犬には純血種にはない様々な魅力があることをご存じですか?

例えば、雑種犬は様々な犬種の血が入っているため、唯一無二の個性を持っています。

同じ母親から生まれた兄弟であろうと、全く違う見た目をした子犬が誕生することも。

また、見た目だけではなく性格などの内面においても、個体による差が大きいのも雑種犬の特徴です。

どんな犬に育つのかというワクワク感もあり、人とは違う個性的な犬が飼いたい!という人にとって、雑種犬は大きな魅力を持った犬種と言えるでしょう。

スポンサーリンク

雑種犬は寿命が長い

雑種犬はその土地の気候に適応した進化をしているので、ストレスも少なく、病気にかかりにくいと言われています。
そのため、純血種と比べると健康で長生きをする子が多いのです。

どの犬種の血が混ざっているかによって異なりますが、寿命が長いとされている小型犬の血が入っていると、15年以上生きるケースも珍しくありません。

身体が強く、遺伝性疾患の発症ケースが少ない

様々な遺伝子が混じっている雑種犬は、遺伝性疾患になりにくいという特徴があります。

そのため、遺伝性疾患が発症しやすい純血種に比べ、必然的に身体も丈夫で健康な個体が多くなっています。
また、上記の寿命が長いとされる理由の一つの要因として命にかかわる遺伝性疾患を発症しにくいというのも挙げられます。

当然、個体差があるため、例外はありますが、全体的に身体が強いという見方は間違いではありません。

雑種犬の里親になる


近年では雑種を見かける機会が少なくなってはきましたが、実は保健所で保護されているのは、雑種犬が圧倒的に多いという事実があります。

野良犬はその多くが雑種犬であるのは言わずもがなですし、飼い犬に避妊をしておらず知らないうちに妊娠してしまい、生まれた子犬を保健所に持ち込むケース。

また、育つにしたがって思ったよりも大きくなってしまった、可愛くなくなった、などの理由で保健所に持ち込まれるケースも多いのです。

さらに同じ保護犬であっても、血統書付きの犬は引き取り手も多いのですが、それに比べると雑種はあまり人気がないのが実状です。

しかし先にも述べたように、雑種犬には雑種犬の魅力がたくさんあります。

最近では保護犬に対する認知度も高まり、あちこちで譲渡会などが開かれるようになりましたし、その影響で保護された雑種犬を里親として引き取るというケースも、年々増えてきています。

もし犬の飼育を考えているのなら、ペットショップやブリーダーから純血種を高額で購入するのもいいですが、雑種の里親になるというのも選択肢の一つに入れてみてはどうでしょうか。

購入するのに比べて、初期費用がかからないというのも大きなメリットの一つです。

どこで里親になれる?

ここでは、里親になる方法をいくつか紹介していきます。

まずは、保健所から直接引き取るという方法。

この場合はいきなり出向いても受け入れてくれない場合が多いので、事前にホームページや電話で確認し、事前登録などを行った上で引き取るというケースが多いです。

そして次に、譲渡会に参加するという方法。

譲渡会は保健所が主催している場合もありますし、保健所から譲渡を受けたボランティア・NPO団体が主催している場合もあります。

そういった団体では、保健所からの譲渡以外にも、その団体で保護した犬たちの里親募集もされています。

また少数派ではありますが、新聞や広告などで個人的に里親を募集している場合もあるので、そういったものをチェックするという方法もあります。

まとめ

雑種犬には、雑種犬ならではの魅力があります。

古くから親しまれ、飼育頭数も圧倒的に多いのですが、保健所に送られたり殺処分となったりと不遇な扱いを受けている犬であるのも事実です。

そんな状況を打破するためにも、雑種犬の里親になるという選択肢を頭に入れておいてもらえたら、と思います。

パソコンアドセンス

パソコンアドセンス

-雑種犬

Copyright© ~ワンライフ~ 犬との暮らし、しつけ、飼い方、生活情報など , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.