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ミックス犬

ミックス犬の人気ランキング!10種類それぞれの特徴、魅力、雑種との違いは?

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近年はミックス犬が世間に定着し、人気になりつつあります。

本来、犬はジャパンケネルクラブ等で正式に認められた犬種によって細かく分類されているのですが、今やその垣根を越え、新たな種類の犬として認識されるようになりました。

なお、ミックス犬とは、プードルやチワワといった純犬種同士を交配することで生まれてくる犬のこと。(ハーフ犬、デザイン犬と呼ばれることもあります)

本来、犬種ごとに良い部分があり、飼い主はその部分に魅力を感じて飼育するわけですが、ミックス犬というのは基本的に両親の犬種の良いところを集めたような犬になります。

今回はそんなミックス犬の中でも人気の犬を紹介していきたいと思います。

※性格や被毛、抜け毛といった特徴は両親の犬種から引き継がれることが多いのですが、完全に異なる性質を持つ個体も中にはいます。
あくまで一般的な傾向としてご覧になってください。

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ミックス犬と雑種犬の違い

まずミックス犬と雑種の違いについて知っておく必要があります。

従来、それぞれ別の犬種同士を交配して生まれてくる犬のことを雑種と呼ばれてきました。
これだけを踏まえると、「ミックス犬も雑種も同じなのでは?」と思うかもしれませんが、ペットショップ等で販売されるようになってからは、はっきりと定義付けられています。

ミックス犬とは

ミックス犬とはどういった犬を指すのか?

・親犬が異なる犬種で二匹とも正式な純血種である
・純血種から生まれた子(ハーフであって、クオーターではない)
・やみくもに交配した、してしまったのではなく、特定の犬を生み出そうと明確な意図の元、生まれた犬

これら全てが当てはまっているのがミックス犬とされています。

※なお、異なる純血種から生まれた子というのは古くから存在していますが、以前までは雑種として扱われることも少なくありませんでした。

雑種犬とは

では雑種犬の定義は何なのでしょうか?

・親のどちらか、もしくは二匹とも雑種
・意図はなく、無作為に生まれた犬

この定義で言うと、飼い主が特に考えずに交配させて、生まれてきた子は雑種になります。

関連記事:雑種犬の魅力を紹介!里親になる方法とは?

逆にペットショップで売られている両親が異なる犬種だった子犬というのは、ブリーダーが「このような犬を作ろう」という意思があるわけですから、ミックス犬と言えます。

ペットショップやブリーダーがミックス犬という呼び方をするのは、その方がお店で売れるからだという考える人も一定数いましたが、人気が定着した近年は、親の犬種を合わせた準犬種のような名前が付けられるようになり、雑種とは完全に区別して考えられるようになりました。

公式には犬種として認められていませんが、ミックス犬Aはこういった特徴があるといった認識が徐々にですが、出来上がりつつあります。

なぜミックス犬が人気?

ミックス犬が人気の理由としては、どういったことが挙げられるのでしょうか?

・個性
・丈夫で寿命が長い

まずはなんといっても個体ごとの個性というのが挙げられます。
既に少し触れたとおり、親犬同士が異なる犬種のミックス犬というのは、どちらの犬種の特性を引き継ぐかによって大きく異なります。

見た目、性格面ともに、その子にしかない個性は唯一無二の存在になります。
飼い犬というのは成犬になった時にどんな子になるのか楽しみなものですが、このミックス犬というのは純血種の比ではありません。

次にミックス犬は丈夫で寿命が長いというのも魅力の一つです。

中にはミックス犬は寿命が短いという説もありますが、これはあくまで遺伝性疾患によるもので、しっかりとした交配で、このようなリスクのない子というのは、基本的に長生きする傾向が強くなっています。

関連記事:ミックス犬の寿命は長い?短い?諸説ある理由と遺伝性疾患の存在

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人気のミックス犬ランキング

ミックス犬と単に言っても種類は多岐に渡ります。

親同士が別々の犬種であるわけですから、その分、交配の幅は広がり、多様化されています。

その数は100種に迫る勢いですが、それらの中でも人気のミックス犬というのは存在します。
ペットショップでも販売されるようになって久しいですが、店頭に並ぶ子の多くがこれから紹介している犬たちになります。

それでは10位から1位の順に見ていきましょう。

ミックス犬といっても本当に多様ですが、興味深いのはその多くが、小型犬サイズの犬ばかりで、中型犬、大型犬相当のの大きさの犬というのは、ゴールデンドゥードル、オーストラリアンラブラドゥードル等、ごく僅か。

関連記事:ゴールデンドゥードルってどんな犬種?性格としつけ方法、購入はブリーダーから!

関連記事:オーストラリアン・ラブラドゥードルってどんな犬種?性格、寿命、子犬の価格と購入方法

居住空間の狭い日本国内に限った話なら当然の流れと言えるのですが、これは海外でも同様です。
飼いやすさというよりも、異なる犬種同士の交配の難しさというところから来ているとされています。

人気のミックス犬 第10位 マルシーズー

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親犬:マルチーズ×シー・ズー

マルシーズーは温厚で落ち着いています。

親であるマルチーズ、シー・ズー共に性格は似ているため、ミックス犬でありがちな、どんな子になるかが予測できないといったことは少ない傾向にあります。

成犬時の容姿はシー・ズー寄りで、抜け毛は少なく、犬アレルギーを持っている人であっても症状は軽いことが多いです。

関連記事:人気のミックス犬・マルシーズーってどんな犬?性格、寿命、被毛等の特徴とは?

人気のミックス犬 第9位 ポメチワ

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親犬:ポメラニアン×チワワ

ポメチワは小さな顔に大きい目のチワワをポメラニアンで見られる優しい表情にしたような犬です。

立ち耳やマズル部分、身体の大きさ等の見た目の印象はチワワ寄りですが、被毛の特徴や抜け毛の多さはポメラニアンから受け継いでいます。

人気のミックス犬 第8位 キャバプー

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親犬:キャバリア×トイプードル

甘えたがりで穏やかなキャバリアと賢く利口なトイプードルを掛け合せたのがキャバプー。

両犬種はミックス犬の交配に選ばれる機会が多いのは、家庭で飼う上で、それぞれの犬種の性格的特徴が上手くマッチしているから。

被毛は長いですが、抜け毛は少なく世話が楽というのも人気のポイントでもあります。

人気のミックス犬 第7位 チワマル

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親犬:チワワ×マルチーズ

見た目はマルチーズのような、少し小柄なチワマル。
毛質はふわふわで、手触りのいい毛質が人気の要因でもあります。

マルチーズの性質を強く受け継いでいて、抜け毛は少なめでお世話もしやすいですし、さらには忠実で甘え上手、活発で機敏。

しつけも非常にしやすく飼い主への愛情が深い犬でもあります。

数あるミックス犬の中でも片親の特徴を強く引き継いでいるのもチワマルの特徴でもあります。
ただ、チワワの性質が強い個体も稀におり、その場合、神経質な一面が見られたることがあります。

人気のミックス犬 第6位 コッカプー

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親犬:コッカースパニエル×トイ・プードル

コッカプーは日本で人気のトイ・プードルが絡んだミックス犬です。
最近注目も高まっており、長い耳とつぶらな瞳が愛らしい犬でもあります。

おだやかな性格で欧米でも大人気で、家庭犬としても優秀で、抜け毛も臭いも少なく、運動好きで子供とも積極的に遊んでくれます。

コッカースパニエルという犬は大変、魅力溢れる犬種で世界中で人気の犬ではあるのですが、日本の居住環境では、やや飼いにくいところがあります。

ですが、小柄なトイプードルとの交配で生まれたコッカプーは身体も小さく、飼育のハードルが大きく下がります。

しっかりとコッカースパニエルの特徴を引き継いでいるので特にオススメの犬でもあります。
なお、ペットショップの店員さん曰く、どちらの親の犬種に似るかは、ある程度成長しないとわからないとのこと。

関連記事:ミックス犬、コッカプーの性格、寿命、身体の大きさ

人気のミックス犬 第5位 ダップー

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親犬:ダックスフント×トイ・プードル

トップクラスの人気犬種を掛け合わしたダップー。
ミックス犬になっても彼らの魅力を存分に引き継いでくれています。

個体によってさまざまな個性が出る傾向があり、中でも毛質は本当に様々。

直毛の子もいれますが、全体的にトイ・プードル寄りの巻き毛の子が多いとされています。

反面、体型はほぼ例外なく、胴長短足で、鼻部分は少しダックス寄りになることが多いですが、全体的な雰囲気はトイ・プードルといったところ。

ただ、胴長短足の場合、股関節関連の病気を発症することが少なくありません。
飼う前にそういったリスクも持ち合わせているというのは覚えておいた方がいいかもしれません。

関連記事:ミックス犬、ダップーってどんな犬?性格、身体の大きさ、被毛はトイプードル寄り?

人気のミックス犬 第4位 ポメプー

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親犬:ポメラニアン×トイ・プードル

トイ・プードルの聡明さとポメラニアンの元気の良さを引き継いだポメプー。

サイズは5kg以下の小型犬サイズの子が多く、女性でも抱き上げられるサイズで飼育もしやすいです。

しつけがしやすく利口で元気いっぱいなのが人気で、親犬よりも病気に強く、寿命が長いとされています。

関連記事:ミックス犬、ポメプーってどんな犬?性格、被毛、寿命の長さは?

人気のミックス犬 第3位 チワプー

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親犬:チワワ×トイ・プードル

チワプーはチワワの神経質さや怖がりなところと、トイ・プードルのおとなしい性格が出やすい犬です。

比較的抜け毛は少なく、トイ・プードルの賢さを受け継ぐことも多いのでしつけもしやすい犬種です。

愛らしい瞳と小柄な体型が魅力的なチワプーですが、色によっても若干性格が違うので飼う時にはじっくり吟味することも大切です。

関連記事:大人の気ミックス犬、チワプーの性格、成犬の大きさ、寿命と購入方法

人気のミックス犬 第2位 マルプー

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親犬:マルチーズ×トイ・プードル

マルプーは大きくなった時も体長20~30cm、体重も2・3kg程と、ミックス犬のなかでも最小サイズになります。
愛らしい外見と抱きかかえやすさで人気が高く、ペットショップでも目にする種類の一つでもあります。

トイプードル、マルチーズ共にみられるように、被毛の伸びる速度が早く、抜け毛が少ないので定期的なカットは必要不可欠になります。

逆に伸びやすい体毛をファッショナブルに楽しめるのも人気のポイントで、むしろ、その部分に魅力を感じて選ばれることが多い犬と言えます。

おとなしく賢く、ふわふわとした毛質にかわいらしい外見をしています。

関連記事:ミックス犬、マルプーってどんな犬?性格、成犬の大きさ、寿命は?

人気のミックス犬 第1位 チワックス

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親犬:チワワ×ダックスフント

チワックスはタックスフントのたれ耳とチワワのパッチリした目を受け継ぐことが多く、非常にかわいらしい犬です。

トイプードルを親犬に持つミックス犬は数多く、見た目という意味ではよく似ていたり、共通する部分もありますが、このチワックスというのは画像を見ても分かる通り、一目でそれだと分かり、他のミックス犬にはない特徴でもあります。

一番人気となったのもそういった部分によるところもあるのではないでしょうか。

毛質もやわらかく、さわり心地も抜群。
親犬譲りで社交性はあまりありませんが、飼い主に対しては懐いて心を開く特徴があります。

飼い主が大好き、という気持ちが甘えん坊なところに出るようで、その性格が人気を後押ししています。

関連記事:ミックス犬、チワックスってどんな犬?性格、寿命、成犬の大きさ

まとめ

ミックス犬とは親が純犬種で、意図を持って産出された犬であり、雑種とは異なります。

中でも人気なのはトイ・プードルを親に持つミックス犬。
純犬種でも絶大な人気を誇りますが、ミックス犬においても同じことがいえます。

近年、ミックス犬は多くの人に認められ、ペットショップでも度々、見かけるようになりました。
そして、その結果、種類もどんどん増えてきています。

親の犬種のうち、どちらの特徴が強く出る分からないという欠点はあるものの、一期一会の出会いと成長の過程をより深く楽しむことができます。

これから犬を飼いたい、という時の新しい選択肢としてぜひ考えてみてはいかがでしょうか

※2017年10月追記

今回、ランキングで記載しているミックス犬の名称は、ペットショップでは違っていることがあります。

例えば、トイプードルとポメラニアンのミックスはポメプーですが、ペットショップによっては単純にポメラニアン×トイプードルという記述されていることもあります。

呼び方こそ違いますが、この場合も同じ種類の犬であることには変わりありません。

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