今回は犬の名前にピッタリのスペイン語を紹介したいと思います。
犬の名前を決めるにあたって外国語から選ぶというのは、今やごく普通のことですが、スペイン語から名付けるというオーナーは極端に少ないように感じます。
お洒落な響きのフランス語やイタリア語、2016年から増え始めたハワイ語、以前から一般的な英語などと比べると、どうしてもマイナーな印象は拭えませんが、実はスペイン語というのは普段の日常において、実は頻繁に使われていたりもします。
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今回はそんな犬の名前にオススメのスペイン語を紹介していきます。
響きとしてはイタリア語に似ており、なおかつ洗練されている印象を受けました。
少数派だからこそ、他の子と被らない愛犬だけの名前を付けたいというあなたは参考にしてみてはいかがでしょうか。
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犬の名前 スペイン語編
alba (アルバ) 暁
amor (アモル) 愛
angelo (アンヘロ) 天使
arce (アルセ) 楓
barbe (バルバ) ひげ
blanca (ブランカ) 白色
bonita (ボニータ) 可愛い
buena (ブエナ) 良い、素敵な
calma (カルマ) 平穏
carlos (カルロス) 男らしい
cero (セロ) 数字の0
chico (チコ) 少年
chacha (チャチャ) ダンスのチャチャ
chula (チュラ) 可愛い
ciero (シエロ) 空
condessa (コンデッサ) 伯爵夫人
corona (コロナ) 王冠
coco (ココ) ココナッツ
correr (コレル) 走る
costa (コスタ) 海岸
curro (クロ) 賢い
dia (ディア) 日
dios (ディオス) 神
duque (デューケ) 君主
era (エラ) 時代
estela (エステラ) 星
evita (エヴィータ) 命の息吹
faro (ファロ) 灯台
ferdinand (フェルナンド) 冒険者
fino (フィノ) 素敵な
flor (フロール) 花
frente (フレンテ) 額
genio (ヘニオ) 天才
gordo (ゴードー) 太っちょ
guapo (グアポ) ハンサム
gracia (グラシア) 恵み
hada (アダ) 妖精
lobo (ロボ) 狼
loco (ロコ) ワイルドな
leon (レオン) ライオン
linda (リンダ) 美しい
lunes (ルネス) 月曜日
mami (マミ) 女の子
mano (マノ) 手
mar (マール) 海
mucho (ムーチョ) とっても
nieve (ニィーベ) 雪
oro (オロ) 黄金
oso (オーソ) クマ
otso (オツォ) 狼
pablo (パブロ) 小さなもの
pedro (ペドロ) 石、岩
plata (プラタ) 銀
rafael (ラファエル) 神の
reina (レイナ) 王妃
rio (リオ) 川
rosa (ロサ) バラ
sena (セーニャ) 合図
seneca (セネカ) 雄弁家
sergio (セルヒオ) 付添いの人
sierra (シエラ) 山脈
suerte (スエルテ) 幸運
tierra (ティエラ) 地球
uno (ウノ) 数字の1
vato (バト) 仲間
ver (ベル) 見る
vigo (ビーゴ) 戦い
さいごに
以上が犬の名前に最適なスペイン語になります。
スペイン語と相性が良い犬種は洋犬、中型犬あたりで、小型犬になるとフランス語の方が相性が良いように感じました。
また、綴りで見ると馴染みがなくても、読み方を見れば聞いたことがある単語がいくつかあるはずです。
意味、もしくは響きで名付けてあげてください。
番外編