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人気No1のコリー犬、ラフコリーの性格、大きさ、寿命、気を付けたい病気は?

      2017/10/03

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映画『名犬ラッシー』の犬として世界中に知られる有名犬種です。

コリーには長毛種のラフコリーと、短毛種のスムースコリーの2種類がありますが、映画やドラマに登場したのは、ふわふわの胸毛が印象的なラフコリーでした。

コリー犬もいくつかの種類に分類されますが、今でも『コリー』といえば『ラフコリー』と思っている人がほとんどです。

関連記事:世界的に人気のコリー犬は全部で5種類!それぞれの特徴と違いとは?

今回はそんなラフコリーについて紹介していきたいと思います。

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ラフコリーの歴史

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ラフコリーはスコットランド地方の牧羊犬で、ルーツはスコッチコリーとされています。

16世紀頃からスコットランドで作業犬として飼われ、牛や羊を市場へ運んだり、羊追いなどをして活躍していたコリーですが、その存在が注目を集めるようになったのは19世紀になってからのこと。

1860年代、スコットランドを訪れたビクトリア女王が初めて目にしたコリーを気に入り、数頭を城に連れ帰ったことから、貴族や上流階級の人々の間で人気が爆発しました。

ショーなどの花形的存在となり、より大型の美しい犬へと進化したのが今のラフコリーです。

ラフコリーの飼育について

Purebred Rough Collie dog portrait  in outdoors
ラフコリーは大型犬で、適度な運動が必要な犬種です。

なるべく広い庭等での飼育をお薦めしますが、十分に運動させれば集合住宅でも飼育は可能です。

やや神経質で吠えやすい面があるので、無駄吠えをしないように注意してください。
初心者でも比較的飼育しやすく、子供や他の犬とも仲良く出来ますが、甘えん坊なので飼い主が多くの時間を一緒にいて、しっかりとしつけやストレス解消をしてあげる必要があります。

しつけはしやすい?

ラフコリーは牧羊犬として長く活躍してきたため、大変賢く従順で、しつけや訓練もしやすい犬種です。

訓練をすればすぐに覚えてしまうため、子犬のころから丁寧に教えていけば、年齢とともにより難しいことを理解し、成し遂げてくれるようになります。

しかし、神経質な面があるため、体罰や激しく叱るのは禁物です。
家族と一緒に過ごす時間をたくさん作り、スキンシップを大切にして、おおらかな性格になるよう育てましょう。

気を付けたい病気

もともとコリー種は、遺伝的に『目』や『脳』の病気になりやすいと言われています。

遺伝で発症する病気は避けようがありませんので、少しでも犬の様子がおかしいと思ったら、すぐに獣医に相談してください。

また、フィラリア予防薬で神経症を引き起こす遺伝子があるので、注意が必要です。

繊細な面もありますので、胃や心臓の病気にもかかりやすいです。
ストレスをできるだけ感じさせないような環境を作ってあげることが大切です。

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ラフコリーってどんな性格?

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親しみやすい性質で攻撃的な面はあまり無く、子どもにも良い遊び相手になります。

やや神経質ですが、穏やかでフレンドリーな性格は、忠実な家庭犬であるといえます。

牧羊犬として自ら考えて行動するという特徴を持ち、敏感に周囲の状況を観察しながら、

飼い主が怒っていたり不安を感じたりすると、いちはやくその気持ちを汲みとってくれます。敏感すぎることもあるので、飼い主から怒られたり体罰を受けたりすると、ストレスを感じやすいこともあるようです。

成犬の大きさ

体高:50cm~60cm前後
体重:25kg~30kg前後

ラフコリーは長い毛が特徴のダブルコートの犬種です。

ボリュームがある見た目からも、大型犬ならではの迫力があります。
一般家庭でも繁殖が行われている事から、サイズには個体差が大きいと言われており、平均的な成犬時の体重を大きく上回る個体もいる様です。

寿命

寿命は14~16年とされています。

運動量がとても多いので、十分な距離を散歩する事や、広い場所で自由に遊べる事も、健康を維持する上で重要な要素になります。
健康的な生活を送る事でストレスも少なく、より長い寿命を期待できるのです。

まとめ

ラフコリーは『名犬ラッシー』のモデルとなったように、映画のイメージそのまま、賢く温厚な性格であるため、しつけやすく、初心者でも飼いやすい犬種です。家庭犬としてバランスが取れているのでお勧めです。

しかし、たとえ賢く飼いやすいとはいえ、そこは大型犬です。

運動量もありますし、鳴き声も非常に大きいので、必要最低限のしつけはしっかりとするように心がけましょう。ラフコリーの特徴をよく理解した上で、素敵な家族の一員として迎えてあげてください。

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 - ラフコリー, 大型犬