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人気のミックス犬・マルシーズーってどんな犬?性格、寿命、被毛等の特徴とは?

      2017/05/21

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『ふうちゃんの毎日☆マルシーズーのMIX犬』さんより
http://ameblo.jp/fuuchan3/theme-10012330118.html

近年、雑種・ミックス犬が注目を集めていますが、マルシーズーという犬はご存じですか?

マルシーズーはマルチーズとシーズーから生まれた子なのですが、どちらの犬種も以前から人気ということもあって、ミックス犬の中では特に人気があります。

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今回はそんなマルシーズーの性格や身体の大きさ、被毛、寿命等を紹介していきたいと思います。

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マルシーズーの特徴

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『マルシーズー パピーカット 久居店』さんより
http://www.pet-onelove.com/puppy/page.php?pet=34505

ふわふわの毛に短足で、全体的に丸みを帯びたフォルムが最大の特徴。

性格は穏やかで抜け毛が少なく、さらには短時間の散歩でOKということもあって、犬の飼育が初めての方やお子さんがいる家庭にもオススメの犬といえます。

短いマズル、目といった顔つきはシーズー寄りの子が多くなっています。

マルシーズーの性格

マルシーズーの性格を表すと、温厚で落ち着いています。

この辺りはマルチーズ、シーズーに共通する部分でもあり、両者の血を継ぐマルシーズーは特にこのような傾向が強くなっている。

犬も人間と同じく、基本的に個体によって性格は異なりますが、この部分に関してはほとんど例外はありません。

他の性格の傾向としては陽気で人に対して友好的ですが、神経質で頑固な一面も。
しつけの際は甘やかさず、厳しくし過ぎないよう、常に一定の距離感を決めておくのがいいとされています。
(この辺りはテリア系の犬全般に言えます)

また、飼い主に対しては従順であっても他人には警戒心を見せることがあったり、日常的に無駄吠えをすることも。

この辺りは子犬の頃からしつけが重要になります。

身体の大きさ

一般的な成犬時の身体の大きさは以下の通り。
他の犬種同様、雌犬の方が少し小さくなっている。

体高:25~30cm
体重:4~7kg

ジャパンケネルクラブ等で正式に認定されている犬種は公式に身体の大きさというのが決められているのですが、あくまでMIX犬、雑種に過ぎないマルシーズーは正確な身体の大きさは定められていません

上記の数値も実際に定められている大きさではなく、多くのマルシーズーを育ててきたブリーダーの主観となっています。

ですが、親にあたる2犬種ともに身体の大きさに違いがないため、極端に大きかったり、体高が飛び抜けている個体はほとんど存在しない。

少なくとも体高に関しては気にする必要ありませんが、逆に体重が上記の7kgを大きく超えていると肥満とも取れるので注意するようにしてください。

身体の特徴としてはとにかく短足で、この辺りもマルチーズとシーズーの特徴が完全に引き継がれているのですが、一目見ただけではシーズーと間違われる子が多くなっている。

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被毛

ふわふわの被毛が最大の特徴。

毛色は白&黒、白&茶、身体全体が白色が一般的。
子犬の頃は顔にくっきりとした柄があっても、成長と共に薄くなる傾向があります。

被毛の色や柄によって、価格に違いが出るということはマルシーズーに関してはあまりありません。

抜け毛はなくアレルギーフレンドリー

抜け毛は少なく、飼い主としても神経を使うことはほとんどありません。

最も抜け毛が少ない犬というわけではありませんが、飼い主が犬アレルギーを持っていても、症状は出にくい犬とされています。
※犬アレルギーといっても原因はいくつもあり、最も多いのが犬の被毛であるとされています。

抜け毛が少ないというのは掃除をする飼い主にとっては有り難い反面、毛が絡んだり、毛玉を作ってしまうことがあるので、日ごろのブラッシングが必須ですし、1~2ヶ月に一度はトリミングが必要になってきます。

寿命

マルシーズーの寿命はおおよそ12~13年と、小型犬としては一般的です。
特に長いというわけではありませんが、中には15年生きたという事例も。

ただ、マルシーズーという犬自体が近年になって表舞台に登場し、平均値を取るには情報不足というのが正直な所。
※事実、飼い主さんによる犬ブログを探してみても、マルシーズーを飼っている方は非常に少ない。

とはいえ、心臓系の疾患に代表されるような、命に関わるような病気になることも少ないので、日々の食生活、散歩による適度な運動をさせてあげていれば特に短命になることはほとんどありません。

マルシーズーの購入はブリーダーから

基本的にブリーダーから購入することになります。

取り扱っているブリーダーは増加傾向で、購入する側としても選択肢は十分にあります。

よく下調べをして、しっかりとした知識を持ち、飼育環境がしっかりとしているブリーダーから購入するようにしてください。(出来るなら現地に赴いて、実際の目で見てから判断するのが吉。ネット上だけでは正しい判断が出来かねます)

最近では人気が出てきたこともあって、ペットショップでも目にする機会も増えてきました。

価格はブリーダーの方が上下ピンキリで10万から20万円、ペットショップでは10万~15万円の間が一般的。
マルチーズ、シーズー共にブリーディングは以前から盛んで、なおかつ交配が難しい犬種でもないので、価格が高騰するようなことはありません。

まとめ

以上がミックス犬・マルシーズーの特徴になります。

小型犬であるということ、穏やかな性格、しつけがしやすい、抜け毛の少なさ等、飼いやすさという面ではいくつもあります。

日々のブラッシングと一ヵ月に一回のトリミングさえクリア出来れば、非常に魅力的で安心して飼うことの出来る犬でもあります。

マルチーズ、シーズー共に飼いやすいですが、両者の良いところが合わさったマルシーズーも是非一度、検討してみてはいかがでしょうか。

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