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レオンベルガーの性格や身体の大きさ、寿命。購入はブリーダーから!

      2017/05/21

155レオンベルガーは1846年にドイツで生まれた犬種。

日本国内ではそこまで知られていませんが、近年、登録数は徐々に増えてきつつあります。

今回は、そんなレオンベルガーの性格、寿命、身体の大きさといった特徴から入手する方法、購入価格について紹介していきたいと思います。

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レオンベルガーってどんな犬種?

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レオンベルガーを簡単に表すなら、大きい身体と穏やかな性格です。

超大型犬とも言える大きな身体は散歩していて、子ども達に怖がられてしまうことも少なくありませんが(犬種として知られていないというのも大きな要因)、決して噛みついたり、吠えたり、威嚇するようなことはなく、来る人を友好的に迎えてくれます。

しつけが難しい日本犬、トリミングが大変なプードル、無駄吠えに気を配るべきダックスフンド、気難しいチワワと比べると、飼う上で注意すべきことは特にありません。

強いて言うならば、身体の大きさ。
下記でも詳しく紹介していますが、とにかく大きいので、自宅が十分な広さでないと飼うのは難しくなっています。

レオンベルガーの性格

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セントバーナードとニューファンドランドの交配をベースに生まれたレオンベルガーは、両犬種のおとなしい性質を受け継ぎ、とても穏やかな性格をしています。

温和で攻撃性が低く、あまり吠えない性格のため、番犬には不向きだと言われるくらい心優しく、人に良く馴れて子どもにも優しく接してくれます。

大型犬なのでしっかりしつけをする事が必要ですが、主人に忠実で賢い犬なので、訓練はむずかしくありません。

また、ニューファウンドランドの水を恐れない性質とみずかきも受け継いでいて、泳ぎも得意。
キャンプや海水浴などのレジャーを一緒に楽しむこともできます。

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レオンベルガーの身体の大きさ

標準的なオスの体高は72~80cm、 メスは65~75cm。
体重はオスで54〜77Kg、メスで45〜61kg。

個体によってはそれ以上に成長することもある超大型犬です。

一説には、「ライオンに似た犬」を目指して作り出されたというだけあって、ライオンに似たたてがみを持ち、大きな体をよりいっそう堂々とした存在感のあるものに見せています。

その大きさから一見怖そうにも見えますが、上にも書いたとおり性格はとても温厚な犬です。

一方、体の大きさの割には機敏で運動量も豊富なので、毎日の散歩にはそれなりの時間を掛けてあげる必要があります。

購入価格&入手はブリーダーから

決してメジャーな犬種ではないレオンベルガーですが、入手するにはブリーダーから購入することになります。

実際に飼っている方と会う機会があるなら、ブリーダーの情報などを含めて事前にレオンベルガーについて教えて貰っておくと安心です。
身近に飼っている方がいない場合は、ドッグショーなどに出かけてみるのもおすすめ。

希少な犬種で、飼っていく上での情報が少なく、飼い主同士がお互いに情報を交換し合っているというケースも多いようです。

購入価格ですが、2016年現在でおおよそ30万〜40万円ほど。
繁殖の難しさ、珍しい犬種ということもあって、メジャーどころの犬種と比べると、かなり割高な傾向があります。

レオンベルガーの寿命

レオンベルガーの標準的な寿命は8〜9年
大型なので犬としては短命な犬種でもあり、家族として一緒に過ごす時間を大切にしたいところではあります。

気を付けたい病気としては大型犬に多い股関節形成不全・肘関節形成不全あたり。
これらは発症する確率がレオンベルガーに関しては高くなっています。

普段から気を付けてあげ、様子がおかしいと思ったら早めに受診してください。

また、大きな体に合わせて胸も深いため、胃捻転や鼓腸症が起こりやすくなります。

このような症状を予防するためにも、フードは消化の良いものを与えてください。
また、慌てて食べ物を飲み込まなくてもいいように、食事は1日2回に分けて、落ち着いて食べられる環境を整えましょう。

まとめ

堂々たる巨体と、ライオンのような風格のある風貌に、おだやかで優しい性格のレオンベルガー。

日本ではまだ少ない犬ですがヨーロッパでは人気があり、宮廷で飼われていたという歴史もあります。

超大型犬であること、希少種であることから、決して気軽に飼える犬種ではないかもしれませんが、可能であれば『家族』として一緒に暮らしてみたいと思わされる魅力のある犬です。

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