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ペット可のマンション・アパートは家賃が割高?近隣の犬の鳴き声は?

      2016/01/24

95賃貸物件で犬を飼う場合、ペット可のマンションに住むというのが大前提になります。

中には管理人、大家さんにバレなければ良いと考える方もいるかもしれませんが、もしばれてしまうと、他の住民とのトラブルであったり、強制的に退去させられたりと、非常にリスクが大きいので、最初からペットの飼育が可能なマンションを選ぶようにしてください。

下記ではペット飼育可のマンションを選ぶ際に、覚えておいてほしい点を紹介していきます。

犬が飼える綺麗な物件があったと、何も考えずに契約するのではなく、同じ条件の一般的なマンションと比べても、何かと我慢しなければならない点があるというのだけは覚えておいてほしい。

※なお、こちらで紹介しているペット飼育可マンションというのは、当初はごく一般的な物件だったものの、諸々の理由によって途中から飼えるように変更になったというもの。

他にも、近年、増加傾向にあるペット共生型・ペット対応マンションというものもあるのですが、こちらは最初からペットと一緒に住む前提で作られた物件で、ペット用脱臭トイレ、リードフック、臭いをこもらせない換気扇等、設備が非常に充実しています。

犬が生活する環境面で見た場合、後者の方が優れていますが、まだまだ少ないというのが現状。
ペット共生型マンションについては改めて紹介したいと思います。

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ペット飼育可マンションでは犬は飼える?

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犬の飼育が可能なマンションを見つけるには、物件情報を絞って探していくことになるのですが、その際、覚えておくべきなのが、物件情報には「ペット飼育可」という表記で書かれていることが多いという点。

ここでいうペットというのは、基本的に犬も含まれているのですが、特別な表記がされている場合を除き、飼えるのはせいぜい小型犬まで

中型犬以上になると、禁止されている物件が多くなっているので、既に犬を飼っている場合は特に注意しておきたいポイントの一つでもあります。

※最近では犬が飼えるというのをウリにしているマンションが多くなっているせいか、「犬が飼えます」とはっきりと書かれる物件も少なくありません。

犬が飼えるマンションの家賃の相場

ペットの飼育が可能なマンションというのは近隣の相場に比べると、家賃が1~2割ほど高い傾向があります。

逆に敷金、礼金は安くなっていることが多い。

ちなみに東京のとある都市のワンルームマンションの家賃が7万円だったのに対し、ペットの飼育が可能なマンションだと85000円、場合によっては90000円にもなることも少なくありません。

両者とも駅からの距離、間取り、築年数等、ほとんど同じであるにも関わらず、これだけの差になります。

基本的に築年数が古い

犬に限らず、ペットが飼えるマンションというのは基本的に築年数が古いマンションを改築して、様相を新たにして貸し出す物件が多くなっている。

そのため、外観であったり、表面上こそ綺麗に見えるものの、目に見えない部分(床下や水回り)が経年劣化していたり、間取りそのものが一昔前の仕様になっていることが多い。(段差が多い・デッドスペースが多い・収納が少ない・匂いが気になる等)

中でも風呂とトイレが一緒になっているユニットバスになっていることも珍しくありません。

にも関わらず、家賃は割高という、借りる側にとっては理不尽に感じる価格設定ですが、ペット飼育可という、犬を飼っている、これから飼いたい人にとっては、唯一にして最大のメリットがある以上、これも致し方ないというが現状です。

下記の記事では犬を飼うには経済的余裕があるか否かが重要であると紹介していますが、この割高な家賃を負担に感じずに払い続けられるかどうかというのも含まれます。

関連:一人暮らしで犬を飼う!重要ポイントは留守番と散歩時間

近所の犬の鳴き声

犬が飼えるマンションを探す際、盲点になることがあります。

それはあなた自身が犬の鳴き声に耐えられるかどうかという点。

これは自分の愛犬の話ではありません。

近隣の犬の鳴き声です。

この手のマンションというのは、他の住人も犬を飼っている人が多いのですが、いくらしつけが行き届いていたとしても、吠えない、鳴かないという保証等どこにもありません。

その時に、耐えられないようだと、ご近所さんとトラブルになったり、場合によっては愛犬が不遇の扱いを受ける可能性も0ではありません。

また、中には犬以外のヘビ、亀など、興味のない人にとっては苦痛以外の何物でもない生き物を飼っているというパターンもあります。

この辺りはマンションを管理する側の裁量による部分も大きいので、賃貸契約を結ぶ前に、どういったペットを飼っている人がいるのか?または許可しているのか?をあらかじめ確認しておいた方がいいだろう。

小型犬を選ぶ

いくらペット可マンションとはいえ、犬に関するトラブルが無いとは言い切れないのも事実。

何かあった時のリスクを小さく抑えるためにも、出来る限り小型犬を選ぶのが無難。

大きいと、狭いマンションではストレスを与えてしまいかねないですし、散歩の時などに、他の住人と出くわした時に怖がられてしまう可能性も0ではありません。

飼い主自身が肩身の狭さを感じないようにするというのも非常に大事なことでもあるので、仮に中型犬以上の犬の飼育が可能であったとしても最初から避けておいた方が良いだろう。

また、これから飼うという場合は、吠えない犬種を選ぶのも一つの手。
近隣住人だけでなく、自身のストレスの軽減にもなります。

参考:人気の小型犬はどれ?決め手は飼いやすさ?寿命?

まとめ

ペットの飼育が可能なマンションとはいっても、様々なマイナス要素があるのも事実。

これらの部分を自身が生活していくのに支障がないかを判断し、問題がない場合は借りる、という形を取るようにしてください。

なお、この手のマンションを借りる人の多くは、これから犬を飼いたいから借りるのではなく、既に飼っていて一緒に住める場所を探している方が大半とのこと。

こういった点で見ても、やはり人だけで住むメリットというのは薄いのかもしれません。

以上になります。

ここで記載した内容はマンションを探す前にあらかじめ頭に入れておいてください。

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