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初心者、初めてでも大丈夫!人気で飼いやすい犬種7選!

      2017/05/21

150犬を飼いたい、と思った時、あなたはどんなことを考えて犬種を選ぶでしょうか。

もちろん、好みもありますが「飼いやすい」「しつけやすい」「体が丈夫」といったことが気になりますよね。
今回は人気が高い飼いやすい犬を7犬種あげて、それぞれの犬種の特徴や注意点を紹介します。

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飼いやすい犬種とは?

住居環境や飼い主の生活パターンの多様化により、日本では圧倒的に小型犬が人気です。

日本国内で飼養されている純血種もトップ10は全て小型犬が占めています(JKCの登録犬数参照)。

参考:人気の小型犬はどれ?決め手は飼いやすさ?寿命?

・運動量が少ない
・食事の量が少ない
・病院などへ行くときの移動が楽
・医療費が少なくてすむ
・しつけやすい

飼いやすさを考えるとこうした点がポイントになります。

ほとんどの犬が利口で物覚えがいいので、一般的に名前が知られている犬になってくると、しつけやすさに大差はありません。

このため、犬を飼うのに必要となる費用、運動量といった点が重要になってきます。
日本の場合、やはり総合的に考えて「小型犬がおすすめ」といえますね。

また、飼養頭数が多いということは、病気やしつけなどに関する情報や病気のノウハウも多く、獣医師やトレーナーなどのアドバイスを受けやすいということも大きなメリットです。

やはり、人気が高い犬種はそれだけ飼いやすいと言って差支えないですし、初めて飼うなら、こうした人気の高い犬を選ぶのが良いのではないかと思います。

【第1位】チワワ

81
体高(地面から背中までの高さ):15.0~23.0cm
体重:2.7 kg以内
原産国:メキシコ

絶大な人気を誇る小型犬です。大きな耳とウルウルした目が特徴的で、長毛種と短毛種があり、カラーも豊富なのが大きな魅力です。

古くは、ブルーの毛色は神聖なもの、レッドの毛色はいけにえとして捧げられたという伝説があり、宗教上重要な犬であったとも言われています。

とても小さな体ですが、勇敢な性格で、飼い主にはとても忠実です。知らない人に対して警戒心を抱きやすいので、来客や外出先でのケアに注意してください。

運動量は少なくて大丈夫です。室内を自由に動き回れるなら屋外での散歩は無理にさせる必要はありません。特に真冬や真夏など、極端な寒さや暑さは苦手なので室内で遊んであげれば十分です。

かかりやすい病気には緑内障、膝蓋骨脱臼があげられます。

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【第2位】トイ・プードル

27
体高(地面から背中までの高さ):28.0cm以内
体重:2.0~3.0kg
原産国:フランス

こちらも絶大な人気を誇る小型犬です。ヨーロッパ王族の愛玩犬だったといわれるだけあり、毛の手入れをすればするほど魅力的になります。

もともと猟犬だけあって賢くて飼い主に忠実、人懐こくてお嬢様のように見えるのに活発で、明るい性格の犬です。

都会の環境にも順応する犬ですが、外の散歩と知的な遊びを大切にしてください。興奮しやすいところもありますが、しつけ易く、忠実ですから初心者でも心配いりません。

トリミング次第で印象が大きく異なるのも特徴で、おしゃれを楽しみたい人にはピッタリの犬です。

膝蓋骨脱臼、皮膚病に注意が必要です。ブラッシングや耳の掃除など、自宅でのケアを欠かさないでくださいね。

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【第3位】ミニチュア・ダックスフンド

42
体高(地面から背中までの高さ):24.0~27.0cm
体重:9.0~12.0kg
原産国:ドイツ

数多くいる犬種の中で最も胴が長い、歩き方がとても愛らしい胴長短足の小型犬です。長毛種・短毛種がいて、毛色も豊富なのできっと好みの容姿の犬が見つかるでしょう。

もともと猟犬なので勇敢で飼い主に忠実、それでいて性格は温和で明るく陽気です。

ロングヘアの場合はブラッシングやトリミングなど、ケアにコツが必要ですが一度覚えてしまえば問題ありません。

猟犬の特徴として吠えることが多くありますが、子犬のころからしつけてあげれば大丈夫です。

特別な運動は必要としませんが、好奇心旺盛で遊びが好きなので室内でも玩具で遊ぶ時間を作ってあげてください。

椎間板ヘルニアや腎疾患が多く見られますので、肥満に注意し、飛び降りたりすることがないように注意してください。

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【第4位】ポメラニアン

体高(地面から背中までの高さ):17.0~22.0cm
体重:1.5~2.5kg
原産国:ドイツ

ビクトリア女王が愛したという気品溢れる豪華で優雅な姿が魅力的な小型犬です。

レッドの毛色が有名ですが、ブラック、チョコレート、クリーム、ホワイトといった毛色もあります。

ダブルコートのフサフサで柔らかな毛のおかげで全体的に丸みを帯びて見えますが、体は筋肉が発達していて運動量も豊富です。

活発で好奇心旺盛ですが、忍耐強い犬なのでしつけも楽にできます。

ストレスを溜めないよう外での散歩を欠かさないこと、ダブルコートの手入れを毎日行うことが大切です。

特に目や口の周りを毎日拭って清潔に保ち、耳の掃除をこまめに行うといった手入れに気を付けてください。

膝蓋骨脱臼、ホルモン性皮膚炎(脱毛症)、心疾患にかかりやすいと言われています。

【第5位】ヨークシャーテリア

体高(地面から背中までの高さ):15.0~18.0cm
体重:1.5~3.0kg

ヨーキーの愛称で親しまれている「動く宝石」という異名を持つ小型犬で、絹のようなロングコートと可憐な大きな瞳が最大の魅力です。

おしゃれな少女のような印象の犬ですが、もともとネズミ捕り用の犬で、大変活発です。知的で聡明、明るい性格なので初心者でもしつけやすく、子供や他の犬とも仲良くできる犬です。

ただ、最大の魅力であるコートのケアが重要なポイントになります。毎日のブラッシング、定期的なシャンプー、目に掛からないように頭部の毛をリボンで結ぶなど、きめ細やかなケアが必要です。

さみしがり屋で甘えん坊な点もあるので、留守がちな人よりは向き合う時間を十分作れる人向けと言えるのではないかと思います。

特別、注意が必要な病気はありませんが、膝蓋骨脱臼には注意してあげてください。

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【第6位】柴犬

53
体高(地面から背中までの高さ):35.0~41.0cm
体重:8.0~9.0kg
原産国:日本

日本犬の代表で、日本で飼うのに最適とも言える犬です。

海外でも人気の凜々しい表情、飼い主に忠実で利口な上、自分の時間を大切にするベタベタしすぎない性格が魅力です。

室外でも室内でも飼うことができますが、運動はしっかりするようにしてください。また、室外で飼う時はフィラリア予防が大切です。

やや頑固で番犬としての気質が強く残っているため、警戒心が強く、来客や荷物の配達業者に向かって吠えることが多々あります。

収集癖があり、落ちているものを拾い集めたり、自分のものとして占有する意欲が強い面があります。

柴犬の特性なので根気よくしつける必要がありますが、子犬の頃からしつけるようにすれば問題行動も減らすことができます。

誤飲、アトピー性皮膚炎、膝蓋骨脱臼に注意が必要です。

【第7位】ラブラドール・レトリーバー

20
体高(地面から背中までの高さ):54.0~57.0cm
体重:25.0~34.0kg
原産国:イギリス

大型犬ですが、実はとても飼いやすい犬です。盲導犬、聴導犬、警察犬、麻薬探知犬などとして活躍するワーキングドッグとしても有名ですね。

とにかく人懐っこく、利口で友好的、子どもや他の犬とも仲良くできる上に、訓練に対して熱心に取り組む性格なので初心者でも飼いやすくしつけやすい犬です。

大型犬で人気の犬種にゴールデン・レトリーバーがあげられますが、毛の手入れや、忍耐強さの面を踏まえると、ラブラドール・レトリーバーの方が初心者向けと言えます。

小型犬に比べればフード代や治療費がかさみますし、毎日一時間以上の散歩、知的な規則性のある訓練が必要になります。

しかし圧倒的な存在感やパートナーとしての魅力は比べものになりません。

股関節形成不全、甲状腺機能不全、脂漏症といった病気に気を付けてあげてください。

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まとめ

人気の高い犬種は、やはりそれだけ飼いやすくて魅力が多いと言えます。アドバイスを求める先も多いので初心者は珍しい犬よりは人気の高い犬種がおすすめです。

しかし初心者向けといっても犬種それぞれの特性を掴み、それに合った飼養環境を整えてあげることが必要です。

犬を飼うということは10年~20年生活を共にすることになります。長いスパンで生活を考え、自分に合った一匹を家族に迎えるようにしてあげてください。

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