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アラスカンマラミュートってどんな犬種?性格や飼い方、子犬の値段

      2016/02/29

130アラスカンマラミュートという犬種をご存知でしょうか?

今や犬種も多様化し、様々な種類の犬を見ることができますが、中でもアラスカンマラミュートは希少な犬種の一つに挙げられます。

風貌、見た目的に、シベリアンハスキーと思われることも少なくありませんが、彼らはさらに大きいとされています。

古くからアメリカの寒い地域で広く親しまれ、人間の生活に密着して活躍をしていた労働犬です。

元々はマラミュート族というアラスカのエスキモーに飼われており、寒さに大変強いのが特徴的。

しかし、時代と共に純潔なアラスカンマラミュートは減ってしまい、愛犬家でも知る人は多くありません。

今回は、あまり知られていないアラスカンマラミュートについてまとめてみました。

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アラスカンマラミュートの特徴

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アラスカンマラミュートは、とにかく、たくましい体つきをしており、元々は狩猟やソリを引くための犬種として活躍していたこともあって、とてもパワフルな犬種です。

クールな見た目に反して、意外と友好的でもあり、この辺り、人と共に歩んできた歴史が伺えます。

ベッタリとくっついてくるというよりは、常に隣にいてくれる頼もしい存在というところでしょうか。

身体の大きさ

身体の大きさは、比較される上記2犬種よりもさらに大きく、大型犬の部類になります。

また、ソリを引くための筋力も発達しているので、足回りが筋肉質なのも身体の大きさに一役買っています。

体高 58~63cm

やはり、オオカミやシベリアンハスキーと比べると基本的には一回り大きく感じる身体をしています。

足長でスマートと言うよりは、四肢がたくましくどっしりとしたフォルムをしており、頼もしいという言葉がぴったりです。

胴体とのバランスもあってか横に長く、比較的縦にも横にも長い大型犬の代名詞、ゴールデンレトリバーと比べると若干小さく感じてしまうかもしれません。

体重 34~38kg

体重も筋肉質なせいなのか、同程度の大きさの犬種よりも若干ウェイトがあります。

見た目をみればぽっちゃりしているのではなく、しっかりと筋肉で重くなっていると納得されることでしょう。

アラスカンマラミュートの性格としつけ方法

アラスカンマラミュートの性格は、人間には好意的なのですが、他の生き物には若干攻撃的。

狩猟犬であったことも影響しているのかもしれませんが、家畜や他の犬に対しては警戒心が強いようです。

そのため、自宅でしつける分には賢く、言うことを聞いてくれるのですが、外に行くと急に聞く耳を持たなくなることもあります。

加えて自尊心、自立心が高いので、飼い主以外の人、さらには様々な犬種に慣れさせるようなしつけをしていないと、公けの場では苦労することがあります。

特に散歩の際は注意が必要になることも。

なお、これはご主人様を守ろうという意識の裏返しでもあります。

アラスカンマラミュートの仔犬の価格

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希少性の高さ、さらには現存している犬種数の少なさという意味では交配は難しい部類であるため、アラスカンマラミュートの価格というのは決して安くありません。

原産は基本的に外国になってしまうため、日本で買うとなるとそれなりに高額で、安くとも20万円前後。
血統が良かったり価格が高くなると100万円を超えてしまうこともあるのだとか。

街のペットショップでは100%と言ってもいいほど目にする機会はありません。

※2016年現在、日本国内において、アラスカンマラミュートの交配を行っているブリーダーはほとんど存在しないため、純潔でしっかりとブリーディングされたアラスカンマラミュートを購入するのであれば、海外で買い付けする必要性が出てきます。

まとめ

珍しくたくましいアラスカンマラミュートはいかがだったでしょうか。

彼らは、飼い主を敬い大事にしてくれる犬種で、見た目や能力的にもボディガードの様な安心感があります。

愛玩としてではなく、共に人生を歩むパートナーとしてもしっくりくる犬種の一つ。

身体も大きく、非常にレアな犬種でもあるため、手軽に購入できるわけではありませんが、そのような機会があった時は購入を考えてみてはいかがでしょうか。

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